営業活動の拠点として新宿にオフィスを ¦ 新宿から徒歩数分のおしゃれな賃貸オフィス ¦ 交通費や経費がかからなくなり経営的にも上昇気流
今現在、賃貸オフィスを借りて仕事をしていますが、電気代は基本的には使った分だけとなり、
出来るだけ節約の為にこまめに消すなどして抑えるようにはしていますが、自分だけではないので、周りのスタッフにも協力を仰いでいます。
オフィス内にもちょっとした給湯室があり、ここは冷蔵庫や電子レンジなどを置いています。
やはり、冷蔵庫や電子レンジなどはかなり電気を使うようですが、置いて置かないと、
夏場などにアイスなどを入れて置くことが出来ないので、小さい物ですが、使っています。
しかし、電気代を節約する為に、冷え具合を調整しています。
通常、仕事中はあまり開け閉めすることがないので、
それ程急激に冷えるといったことがあります。
せいぜい、食事の時間や夏場の暑い時にちょっとしたブレイクタイムに開け閉めする程度になりますから、
抑えるところは細かく抑えるようにしています。
そして、オフィスで一番電気を使う物と言えば、おそらくパソコンになります。
しかし、これは業務で使うことを考えると仕方のない必要経費なので、ここについては多少明るさを調整する程度にしておき、
何よりも大事なのは業務がスムーズに行われることですから、使わなければならない所はしっかりと使うようにしています。
もちろん、帰る時にはしっかりと電源を落とし、
長時間使わないとなった時にも電源を落とすようにしています。
しかし、困ったことに、共用スペースである廊下や玄関周り、
そして夜のライトアップなどの電気料金を抑えることは難しくなっており、ここは共益費として徴収されています。
以前より良くなった点は、LEDライトを使用することによって、
その電気代が以前よりも安くなったことでしょう。
明るさも前よりも明るくなり、しかし料金が抑えられているのは嬉しいです。
実際に、全体の電気をLEDライトに変えてからは30パーセント以上の電気の節約が出来たようで、
このことからも徴収される料金が若干減りました。
それ程大きな金額ではないにしても、毎月支払う金額と考えると非常に嬉しいです。
ましてや、管理する側もそうった電気料金などを考慮した上で取り換えを行い、
実際に徴集してくれる金額に反映させてくれた心配りには感謝しています。
若干納得出来ないと感じしまうのは、夜はオフィスは使っていないのですが、夜もライトアップの為に電気を使用している為、
その分は払わなくていいのではないかとも考えたのですが、ビル全体を管理している側からすれば、そうはいかないのでしょう。
今現時点では、廊下や外部のライトアップに使われている電気ですが、
今後の電気性能の変化によって電気代が変わることも十分予想されます。
それは、機械化が進むと同時に電気をどのように作っていくのかといった制作によっても料金の改定が行われていくことでしょうから、
今後も心配の種ではありますが、ソーラーパネルやその他の電気を作る技術の向上にちょっと期待を寄せています。
また、共用スペースに関する電気に関しては、
ビル管理オーナーとしっかりとコミュニケーションを取って置くことも、大切だと思います。
万が一電気料金が今後安くなった際に徴集される料金を減らしてくれるのは、
やはりきちんとコミュニケーションを取っておかないと相手も言い出しにくいとこもあると考えているからです。
その為、お歳暮やお中元シーズンといった、
挨拶をするのにうってつけの時期にはきちんと挨拶がてら手土産を持って行くようにしています。
こういった事も、LEDに変えたことによって、電気代を抑えられた時に徴集される料金が減った理由にあるのだと思いますから、
今後もビル管理オーナーとは仲良くしていこうと思います。